昨日、さい帯血国際患者支援の会の年次総会を開催しました。
総会には、造血幹細胞に携わる先生方も多く参加されていました。
法制化も間近に迫り、造血幹細胞を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。
先週、いよいよ国会に要望書が提出され、審議に入りました。
これが実現されれば、患者さんの負担も減り、治療の選択肢も増え、助かる方々がもっと多くなりますし、白血病を含む血液のガンへの治療の幅も大きく変わります。
また、今回からさい帯血国際患者支援の会として、iPS細胞の必要性を社会に認知していただくことを推進する活動に入ります。
iPS細胞とは、京都大学の山中伸弥先生によって発見されました。
この細胞は、医療業界に革命を起こす万能細胞とも言われ、世界中の研究者の人達が最も注目している細胞です。
これが、実用化されるようになれば、たくさんの病気を克服することが可能となります。
早期に実用化されるよう、活動支援に邁進したいと思います。


